法人開拓に、こんなお悩みはありませんか?
- 社長に会えない
- 会えても先に進まない
- 提案は税理士に断られる
その課題、STSCの「5ステップ法人開拓コース」で解決できます!
なぜ解決できるのか? まずはこの動画を見て下さい 2分ちょっと(無音)
なぜうまくいかないのか? – 法人攻略セミナーでは成果が出ない理由
✔ セミナーに参加したのに、思うような成果が出ない。
✔ 法人開拓に挑戦しても、税理士に断られて話が進まない。
✔ そもそも、社長に会う前の段階でつまずいてしまう——。
多くの営業職員が同じような壁にぶつかっています。
では、何が問題なのでしょうか?
🔳トップセールスのスーパートークは再現できない
セミナーで学べるのは、トップセールスの話し方やエピソードが中心です。
けれど、それは“その人だからできる話法”であり、他の人が真似しようとしても成果につながりにくいのが現実です。
そもそも、多くの場合トップセールスのセミナーは「経営者に会えてから~」の展開シーンが多いのですが、誰もが悩んでいるのは「どうやって経営者に会うか?」です。
なぜかというと「そもそも、信頼関係がなければ話を聞いてもらえないから」です。
つまり、スーパーセールスの強みは「スキルやノウハウではなく」、「社長と信頼関係を構築する方法を身につけている」ところであり、ここがまさに「ノウハウの神髄」なのですが、自分が自然にできているものは「他人に教えることが難しい」ので、セミナーでは教えることができないというわれです。
トップセールスが「なぜ社長と仲良くなれるのか?」(秘密のヒント)
あるときP社のNo.1セールスの人に研修をする機会があったのですが、彼は研修前に突然「いばのさんこんにちはー」と電話をかけてきました。私はこれまで数百回の研修をやってきましたが、研修前にコンタクトしてきたのは彼だけです。それも古くからの友人のような雰囲気で話しかけてきたのです。

実は、これも経営者相手の場面でよくある失敗なんですが、かしこまって「〇〇社長さま」のように、まるで貴族相手に話しているような人を見ますが、これは自分から溝を作っているようなものです。そんな話し方をされたら、経営者の方もそれに合わせなければなりませんからとてもやりづらいのです。
「信頼関係が深まりにくい状況を自分から作ってしまっている」←これが多くの法人開拓がうまくいかない人の共通項です。とは言っても、「初対面の経営者にも友人みたいに話しかけない」と言われてもできませんよね。
そこで、つぎの「信頼関係」は仕組みでつくる を読んでください。
「信頼関係」は仕組みでつくることができる
多くの営業職員が苦労しているのは、「どうやって経営者と信頼関係を築くか?」という部分です。
じつは、信頼関係はスキルや話し方ではなく、“設計されたプロセス”によって、誰でも徐々に築くことができます。
❶ 会わなくても、信頼関係は育てられる
経営者にいきなり会って話をするのは誰にとっても難しいものです。
そこで私たちは、手書きレターや役立つ情報の提供からスタートし、相手との距離を少しずつ縮めていくアプローチをとります。(段階的接近法)
もとより日本では、初めての人と会う時、まず手紙をしたためるという文化がありました。
一気に距離を詰めるより、「段階を経て近づく」方が自然に受け入れてもらえるのです。
飛び込み訪問でいきなり「社長にあわせて欲しい」など、相手にとっては嫌がらせでしかありません。
❷ 情報提供こそが「信頼」の第一歩
情報提供は、ただの配布物ではありません。
「あなたのことを考えて選びました」というメッセージが込められているからこそ、信頼につながります。
会社に置いてあるチラシを手あたり次第届けたり、ましてやキャンペーンのチラシを届けるなどもってのほかです。
とは言っても、保険会社に経営者が興味を持ちそうなテーマの情報はほとんどありません。(ごめんなさい)
そこで、STSCでは経営者が興味を持ちやすいテーマを厳選し、毎月2回のお役立ち情報+専用Webサイトで、距離を縮める工夫をしています。情報の中身はなるべくポイントを絞ったものだけして、詳しい情報はQRコードからSTSCの特設サイトに誘導します。(top-reader.one)当社では、この反応を計測し、情報のアップデートをすることで情報の価値を高める作業を続けています。
❸ 「信頼されている状態」こそ、成功のカギ
ある新人営業職員は、定期的に情報とレターを届け続けた結果、一度も会えていない社長の方から「3月になったら保険に入るから来てください」と会社に電話が入って皆をびっくりさせたそうです。これは極端なケースですが、社長の方から「ちよっと相談したいんだけど・・・」と声がかかるのが一般的なケースです。一生懸命資料を届け続けるあなたを見て、社長は「いつかは入ってあげよう」と決めているのだと思います。

ニーズ喚起やトークスキルがなくても、信頼されていれば自然と相談される――
そんな状態を目指していきます。
法人開拓に挑戦したいすべての方へ。
STSCの5ステップ法人開拓コースをご覧ください。
🔳5ステップ法人開拓コース(地域のねらった企業を開拓する個人向けライトプラン)
地域の中小企業に狙いを定めて、信頼関係づくりをスタートするライトプランです。
初期研修動画+営業支援コンテンツのサブスクリプションで、個人でも始めやすい内容です。
動画教材の概要を紹介しています
▶詳細を見る
- 初期研修
- 法人開拓の基本や、「信頼関係づくり」の考え方を動画で学ぶことができます。営業経験が浅い方でも取り組みやすい内容です。
- 《以下は営業支援プランの内容です》
- 毎回の手書きレターサンプル(基本的にはサンプル通りに書いて渡せばOKです)
- 毎月2回のお役立ち情報(PDF提供:ご自身でプリントしていただきます)
- 配布資料として活用できる経営者向け情報誌(A4チラシ)
- 営業支援コンテンツ
- 学習動画やPPT提案用テンプレートも提供
- Webサイト「トップリーダー(top-reader.one)」への誘導
- 配布資料から経営者向け情報サイトへの導線を組み込むことも可能。チラシの内容をより深く理解したい経営者に対して、STSCが提供する安心の情報源を活用できます。
- あなた独自の情報サイトとしてご提供することもできます。この場合サイトURLに「yamada.top-reader .one」のようにあなたの名前が入り、経営者がサイトを見に来たかどうかを計測することができます。(独自サイトはオプションです)
- 印刷チラシ(オプション)
- PDF形式に加えて、オプションできれいに印刷されたチラシの提供も可能(25部で3,500円〜)。ワンランク上の営業ツールとしてご活用いただけます。
- 料金プラン(料金は税込です)
- 初期研修:5,500円(研修動画、スクリプト、レター見本、自己紹介見本)※初期研修だけの選択も可能です
- 営業支援プラン:月額3,300円(情報提供資料+動画視聴+テンプレート提供+情報サイト)※初期研修に追加
- オプション
- あなたの名前が入った独自情報サイトの構築:月額2,200円プラス
- 印刷チラシをご希望の場合は、別途費用がかかります
- 25部:3,500円 50部:4,800円 毎回 印刷するかどうか選択できます
- オプション
お客さまの声

髙野 尚 様(ソニー生命 トップ・オブ・ザ・エグゼクティブ ライフプランナー)
「私は32歳で某百貨店からソニー生命に入社しましたが、入社2年目から法人開拓を始めるにあたり、知合いの会社経営者が皆無の中でごく薄いツテを頼り会社訪問する中で非常に頼りになったのが当時の伊場野所長でした。
保険業界2年目に入る時に、経営者保険に関する知識の豊富な伊場野営業所に、支社長に直訴して異動させてもらったことが私の転機となりました。
同行していただいた何社かの企業訪問後支社に戻りレクチャーを受けますが、その都度相手の社長の一挙一動及び言質の何にヒントがあるかの的確な指導により、相手の気持ちにチューニングを合わせることがいかに重要かということを教わりました。
それがキッカケとなり法人保険の開拓も進み、ある法人グループからは年間2億5千万円の保険料をお預かりするまでになりました。
ここまで私を育ててくれたのは伊場野さんからの有意義なアドバイスが全てです。そのような私の体験から、このCMCは法人未経験者にとりましては、とてつもない道しるべになると確信しています。」
髙野さんはソニー生命に11人しかいない「7年超保有保険料10億円以上」を達成した法人に強いライフプランナーです
STSCが大切にしている考え方
🔳スモールエリアマーケティングという発想

法人開拓は「とにかく多くの企業にアプローチすればいい」というものではありません。
STSCでは、限られた地域・限られた企業に絞って深く関係性を築く「スモールエリアマーケティング」という手法を採用しています。
エリアを絞ることで——
- 無駄な移動時間をカットし、効率的な営業が可能に!
- 同じエリアの中で、紹介・評判が連鎖的に広がる!
- 長く関係を続けられる法人と出会いやすい!
小さな市場でも、信頼があればビジネスは生まれます。
それを支えるのが、STSCの地域密着戦略です。
🔳徐々に距離を縮める日本的な信頼構築

保険の営業においては、「いきなり提案」は逆効果。
STSCは、日本独特の文化に合わせた**“距離を縮める設計”**を重視しています。
- 最初は情報提供だけであえて経営者には会わない
- 手書きレターを約束通りに毎月届けることで顔と名前を覚えてもらう
- 小さなやり取りを積み重ねて、徐々に相談につながる関係性をつくる
まるでご近所付き合いのように、自然と始まる商談。
この流れこそ、信頼が前提となる法人開拓には最適だと考えています。
研修拠点のご案内(湯河原)
🔳宿泊も可能な研修施設で、リアルな対話と実践を支援
STSCでは、神奈川県・湯河原に専用の研修拠点を設けています。
法人開拓における「信頼構築」や「対話の技術」は、やはりリアルな空間での学びが一番深まるものです。

🔸 湯河原研修施設の特徴
1棟貸し切り型の研修施設(住宅型スタイル)
宿泊可・複数名での利用にも対応(12名まで)
リラックスした空間で、実践的な研修とディスカッション

📝 ご活用の例:
「対話力」「提案力」などにテーマを絞った集中講座
営業チームでの月次ミーティング+実践研修
新人向けのスタートアップ合宿
🌱 オンラインだけでは育たない、「人間力」を育てる場
ZoomやWeb研修も便利ですが、リアルでの“場”が持つ熱量には代えられません。
STSCは「人と人の信頼関係」にこだわるからこそ、リアルの場づくりにも投資しています。
お申込みの流れ
🗨️ まずはお気軽にご連絡ください。
課題や状況をヒアリングし、最適な支援方法を一緒に考えます。
📄 現状や目標に合わせて、具体的な内容と費用をご相談させていただきます。
Zoom対応も可能です。
✍️ プラン決定後、ご契約&初期準備(法人リスト作成、サイト設定など)に入ります。
🚀 訪問開始! うまくいけばそのままGO! うまくいかない時は個別サポートへ連絡ください!
よくあるご質問
- 営業職員ですが、5ステップで個人的な質問には答えていただけますか?
はい、ZoomやLINEでご質問にお答えいたします。「無料相談」からお申し込みください。
- 法人についてまったくの素人でも取り組めますか?
はい、これまでの経験では「むしろ素人の方が成果が出ています」。経営者から相談された場合は「調べてきます」という返事ができるので、しっかり打ち合わせしてから訪問することで成果を確実にできます。
- 既存のWebサイトがあるのですが、それでも大丈夫ですか?
既存サイトはそのまま活かしつつ、情報提供用の「トップリーダーサイト」や「特設サイト」を新たに構築することで、営業導線として活用していただけます。
- 保険会社のコンプライアンスに抵触しませんか?
商品名を前面に出すことなく、情報提供型の内容で構成しています。
コンプライアンスに配慮した形で、安心してご利用いただける設計です。ご不安な場合は、事前に内容をご確認いただくことも可能です。
今すぐ法人開拓を前進させるチャンスです

法人開拓は長年の課題・・・でも
「法人は難しそうだから・・・」
「営業担当が動かないから…」
「生保経験がないから…」
「Webサイトも活かせていないし…」
そう思っている間にも、ライバルは着実に“仕組み”を整えて進んでいます。
そうなんです。法人開拓には時間がかかるので、一刻も早く始める以外の解決策はありません。
今はまだ、「相談するだけ」で構いません。
でも、半年後・1年後に“信頼関係が育っていた企業”があるかどうかは、今の一歩で決まります。
STSCが、御社の法人開拓を一緒に動かします。
まずは、仕組みの話から始めてみませんか?