【5ステップ法人開拓】 / 新人~ベテランまで効率的に法人を開拓できます/経営者保険、職域として
STSCの大ヒット作 新人でも法人を開拓し、経営者保険や社員の保険の契約が可能になります
STSCでは10年以上にわたり、新規法人開拓プログラムを開発し生命保険会社や保険代理店に提供していますが、2022年度に入りプログラムが熟成したことにより驚異の開拓率を記録しています。
★ターゲット企業の75%以上*が出入り許可になります
つまり、40社回ると30社に出入りができます
法人開拓を試みたことがある方ならお分かりだと思いますが、通常の飛び込みなどでの成功率はせいぜい1~2%。つまり、100社回って2社程度しか出入り許可をいただけません。
出入り許可さえいただければ、未来永劫訪問することができますから、後は時間の問題(平均半年~1年)で経営者保険や社員の保険契約へと展開することができます。
5ステップの特徴は、まったくの新人でも開拓が可能なことです。決算書などの難解な知識や、いわゆるニーズ喚起トークなども必要ありません。意外かもしれませんが、むしろ新人の方がうまくいきます。
当社がトレーニングする礼儀正しい訪問姿勢と、当社が提供する営業ツールを持参し、時間をかけて信頼関係を構築していくからです。
ホームページ上ではあまり詳しい解説はできませんので、ご関心のある方はメールでお問い合わせください。
※一般企業、生命保険会社、代理店対象となります
toiawase@stsc.jp
ビジネスコミュニケーション研修 / 一般社員向け 3時間~5時間
社内コミュニケーションの質を高める研修で、新人からベテランまで目からうろこの研修です。
コミュニケーション下手な営業パーソンが成果を望めないのと同じように、コミュニケーション下手では社内の意思疎通がうまくいかないばかりか、出世も難しくなってしまいます。管理職としては、組織のパフォーマンスが落ちてしまうため何とかしたいのが、ビジネスコミュニケーションではないでしょうか。
STSCは、「保険の話など聞きたくないというお客さまに対する面談トレーニングを専門」としてきたことから、「相手の感情を害さずに、わかりやすく伝え、共感を生む対人姿勢と会話パターンを熟知」しています。
このノウハウを活かしたのがビジネスコミュニケーション研修です。
数時間の研修で「なぜ、コミュニケーションがうまくいかないのか」「どうすれば気持ちよく会話できるのか」を学び、コミュニケーションの改善に役立てることができます。
あいさつ、気配り、ホウレンソウなどを加えた新人向けパッケージもあります。
お気軽にお問い合わせください。
toiawase@stsc.jp
組織活性化、共有ビジョン構築ミーティング / 5人~数百人まで、組織全員参加のミーティング
1日~2泊3日まで。「組織の共有ミッション、共有ビジョン」の構築が可能です。
「皆が腹を割って話し合う」我が国の文化では理想とされる姿ですが、実際には本音が出てくると衝突が起きるため、なかなか共有ビジョンを構築するところまでいかないものです。
欧米にはディベート、ディスカッションといった対話形態の他に、腹を割った会話に相当する「ダイアログ」という対話形態がありますが、このダイアログを究極にまで効果的、効率的、しかも大人数で実施する大規模対話システム(ホールシステムアプローチ)が誕生しました。
STSCは生命保険会社、代理店の他、一般企業向けに50回を超えるホールシステムアプローチを実施してきました。絶対に失敗のない完成度の高い手法です。
これまではパフォーマンスと言えば個人が対象でしたが、個々人を対象にしているだけでは限界があります。
組織で学習することができれば、組織も個人も大きく成長することができます。
STSCでは、A.I.、OST、ワールドカフェ、ストーリーテリング、など大規模ダイアログの手法を駆使して組織変革のお手伝いをいたします。
アクションラーニング型研修(研修→実地→振り返り→研修→を繰り返します)
生命保険営業の場合、平均値以上に売れるようになる人の割合はせいぜい20%くらいではないでしょうか?
この原因が初期研修の「進め方」にあるのではないかと考えたことはありますか? 研修内容ではなく、「進め方」です。
じつは「研修の進め方」で、20%→40%にまで高めることが可能ですが、多くの方がこのことを知りません。
一般的に企業の研修は、「研修 → 実務」となる場合が多く、保険営業でも同様ですが、研修期間が1か月にも及ぶと、じつは研修内容のほとんどを忘れています。
ですから、この状態で外に出ても成果など出るはずもありません。
ではどうすれば良いのか?
❶研修を細切れにして(bite size Learning)記憶しやすくします。※教える→覚える(ロープレ)→教える→覚えるを繰り返します。
❷すぐに実践してみます。※3日トレーニングしたら、3日間営業してみます。ストーリー性のあるツールがあれば3日間で話せるようになります。
❸研修室に戻り、グルーブで実践期間の振り返りを行います。※PSTH法による振り返りが有効です。
例えば、研修→アプローチ→振り返り→研修→ヒアリング→振り返り→プレゼン→振り返りのように進めます。アプローチ、ヒアリング、プレゼンはそれぞれツールで支えます。